ヤマケイ・カルチャークラブ写真セミナー~燕岳の初夏・コマクサ
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記録、写真:森田
開催日時:2007年7月20日(金)~22日(日)
山岳写真セミナー岩橋先生指導の燕岳のコマクサ撮影に参加した、自然塾からは6名参加、総勢は岩橋先生とツアーリーダーの志村さんを含め11名であった(この撮影会は、当初7/14~7/16の予定であったが台風4号の影響で一週間延期をした)
参加者 :渋谷、唐妻、井出、横坂、高橋、森田他3名、岩橋先生
行程 :穂高駅集合~中房温泉~燕山荘(2泊)周辺撮影~中房温泉登山口(解散)
7月20日(金)曇り時々雨
穂高駅に集合した6名とツアーリーダーの7名で先生の待つ有明壮へタクシーで向かう、有明壮で先着の唐妻、横坂さん岩橋先生と合流、常念岳からの縦走で合流する高橋さんを除く全10名は登山の身支度と準備体操をし、11時55分中房温泉登山口を出発、第一ベンチ付近から雨模様となり蒸し暑い登山となったが、高年配のメンバーにしては順調に歩が進み15時少し回った時間に合戦小屋に到着、合戦小屋で名物のスイカをいただき、十分な休憩を取り16時小屋を出発、このころには雨もやみ17時過ぎに燕山荘に到着、天気がよければ夕景の撮影となるのだが、あいにくガスが取り巻き撮影できず、18時30分夕食、山小屋も混雑していたので懇親会のスペースも確保できず、明日に備えて静かに就寝
7月21日(土)曇り
今日も撮影日和とはならず、朝食を6時に摂り午前中は北燕岳方面のコマクサ撮影に向かう、今年は例年に比べコマクサの開花が遅れている模様で、この時期でも若干早いかなというような状況であったが、色具合は良くまた雨模様の天候のお陰で、花びらに水滴がたっぷりついたコマクサを撮影、北燕岳付近のお花畑ではシナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ハクサンコザクラなどが斜面一面に咲き乱れ見事な光景を出現させていた。昼食は燕山荘でとり、13時蛙岩方面の撮影に向かう、相変わらず日の差込は弱くガスが立ちこんでいるためパノラマ風景は絶望、近距離の花を中心とする撮影となる、午前中とは違い荒々しい岩場でひっそりと咲いているコマクサやイワウメなど対象に撮影、16時30分に撮影会終了夕食後、唐妻さん、横坂さん、高橋さん(成田さん)(北原さん)の持参した写真の講評会を行う、21時就寝
7月22日(日)曇り時々晴れ
今朝は朝焼けとまでは行かなかったが、燕岳の山頂も姿を現し、槍ヶ岳も雲を纏いながらも時々チョッとだけ山頂を見せてくれた、撮影をするなら今とばかり6時40分に朝食をあわただしく済まし、45分撮影開始、燕岳や槍ヶ岳をバックにコマクサを這い蹲りながら撮影、結果は別として皆さん満足しながら7時40分ごろまで撮影、下山の準備をし、8時45分に燕山荘を出発、(唐妻さん、渋谷さんは大天井岳~槍ヶ岳へ向かうためここでお別れ)合戦小屋まで岩橋先生が同行、急坂の下山も入山同様順調に歩が進み、13時丁度に中房温泉の登山口に到着、車で来た人などアクセス方法が別々のためここで一応解散、一部の人は有明壮でゆっくり温泉につかり汗を流し、爽快な気分で家路についた。