上高地自然写真教室・カラマツの黄葉 記録メニューに戻る 記録:山口  写真:岩橋宏、山口 開催日時:2006年10月27日(金)~29日(日)

主題の写真教室に写真自然塾より以下6名が参加、カラマツ黄葉の最盛期を堪能。

参加者 :大越、小木曽、西沢、西田、宮嶋、山口
行程  :上高地五千尺ロッジ集合(2泊)
     梓川・河童橋・コナシ平他上高地周辺の撮影
(10月27日)

 13時の集合に合わせて三々五々ロッジに到着。生徒は我々6名を含めて16名と結構な人数になっていた。天気予報に反して青空が広がり、ピークを迎えたカラマツの黄葉が梓川の両岸に輝いて人々の目を楽しませている。先生の挨拶、参加者の自己紹介などを簡単に済ませ、条件の良いうちにと早速撮影に出発。右岸の河原から左岸のカラマツを撮り、焼岳を背景にカラマツと梓川を入れるなど写材には事欠かない。思い思いに時間を費やしながら徐々に下流に移り、ウェストン碑を過ぎて穂高橋、田代橋を渡って左岸に移る。カラマツの落ち葉が水に流れる様をスローシャッターで追いかけたり、明神、奥穂にカメラを向けたりしているうちに時間はどんどん過ぎ、光の落ちた16時にロッジへ戻った。
 夕食時間が19時と遅いので、17時半からロビーのTVを使ってデジタル撮影した写真の講評会を行う。先ず先生の作品から、次いでデジカメの生徒の作品4、5名分が俎上に乗る。撮影したばかりの作品が直ちに指導対象になるところがデジカメの良いところだ。講評を聞いて明日取り直せば立派に仕上がってしまう。
 19時15分夕食。ビュッフェ形式の夕食は豊富な品数で味も良い。さすがに五千尺だ。明日に備えて21時に就寝。
(10月28日)

 5時半起床。早い人はもう出掛けた後だった。ほぼ全員が河童橋周辺で撮影準備をしたが、穂高が輝いても、この時期の光はなかなか川辺のカラマツのところまで降りてこない。もう少しもう少しと待つが太陽は六百山が邪魔をして岳沢の途中までしか照らしてくれない。7時50分、諦めて朝食に戻る。
9時から午前の撮影。昨日同様川原からカラマツを狙う。やっと太陽が上がり、河童橋から穂高とカラマツの組合せが撮れる状況になったが、今度は光線が平坦になり今ひとつ迫力に欠ける。11時半まで思い思いに撮影。他の人と別れて小梨平のカラマツを下から撮ってみたがなかなか難しい。それぞれが11時半から12時にかけてロッジに戻る。
昼食はロッジが用意してくれた弁当。天気は上々、日向は暖かいので温泉ホテル前まで行ってベンチで取ることにした。紙函ながら2段重ねの弁当は最高。今回のロッジの対応は参加費の割りにはとても良かった。食後集合写真を撮った後、午後の撮影に更に下流へと向かう。
山口は所用のためここで皆さんと別れて帰路についた。従って以降の記録はここまで。翌日の午前中まで快晴が続き、参加者は堪能して帰途についたとのことであった。
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